「トヨタの製造現場はなぜ最適なラインをつくれるのか」
幻冬舎より下記の本を紙媒体で出版いたしました。2021年2月24日
Amazon Kindleより下記の本を令和2年5月に出版致しました。

内 容
第1部 製造エンジニアリングのあるべき姿
第2部 製品開発プロセス改革
第3部 生産エンジニアリング改革
第4部 品質エンジニアリング改革
第5部 製造エンジニアリングのICT
「製造業の考え方と革新」

内 容
1、トヨタ生産方式とIT化目的の類似性
2、製造業とサービス業との根本的違いと情報システム
3、製造業の理念とDX
4、トヨタ生産方式による進歩と遅れた企業の差は40年
5、トヨタ生産方式の最上位概念とは
6、トヨタ生産方式の活動体系と事業特性の違い
7、製品開発業務
8、生産技術業務
9、製造管理
10、生産計画と管理
11、調達
12、品質保証
13、改善による指標の細分化
14、経営的指標と改善の関係
15、トヨタ生産方式の源
16、KMP図の作成
「製造業の課題解決法」

内 容
1、はじめに・・・課題とは
2、トヨタの問題解決法
3、トヨタにおける問題とは
4、課題解決法
5、課題解決法のケーススタディ
6、まとめ
7、おわりに
「製造業の知識共有法」

内 容
1、はじめに
2、デジタルの基本問題により鈍った生産性の感性
3、紙からデジタル化の中で失われた感性
4、EM2の開発とその限界について
5、知識管理システムCKWebの必要性
6、製造業での問題点
7、製造システムの改革
8、Next製造システムの必要性
9、Next製造システムのコンセプト
10、QPPモデル
11、知識管理システムCKWeb
12、会話の情報化CKWeb2の開発
13、おわりに
「製造業DX生産性向上 講座ガイダンス」

内 容
1、製造業DX講座の開講にあたって
2、欧州IT規制白書からの抜粋
3、ドイツのIoTプラットフォーム開発 情報通信白書
4、本講座の狙い
5、Next製造システムの狙い
6、世の中の製造業DX関係情報の危うさ
7、Next製造システム実現のための思考共有
8、IT化対象の再確認
9、これからのIT化はエンジニアリング
10、Next製造システムの検討対象
11、5つのDX講座の関連